2017年04月07日

大岡川お花見クルーズ by レンタルボート

4月6日横浜の桜が満開になりました
平年より3日遅く、昨年より1日遅いとか。
3月下旬には開花したものの寒い日が続いて、なかなか進展しませんでしたからねえ

横浜の各所にも桜の名所が多々ございますが、大岡川の桜は水上からもお花見ができることで毎年注目されています。
普段は横浜港内で活躍している屋形船も大岡川を遡上してまいります。
なかには、普段は乗れない業務用の小型船を使用したクルーズもあったり

横浜のお花見スポット15選
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/hottopics/hanami/

春爛漫・お花見クルーズ2017
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/hottopics/hanami_cruise/

もし小型船舶免許をお持ちであれば、、、
ボートをレンタルして自分で大岡川を遡上するのも面白いですよ
大岡川以外にも横浜港のあちこちを自由に見て回れますからね

私がいつもお世話になっているUYフラッグさん
http://www.uyflag.com/
免許取得の講習も行っています
町のお宿 静浜から歩いて30分くらい。
横浜駅東口からバスでも行けます

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UYフラッグを離岸したら、臨港パークの沖合を通って大岡川の河口に向かいます。
ロイヤルウィングやマリンルージュなどの港内観光船やシーバスも走っていますので、周囲の見張りをしっかり行いながら航行しましょう

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コスモワールドの大観覧車が見えてきたら、右に変針し大岡川に入ります。
手前にはぷかりさん橋があり、シーバスが頻繁に出入りしますのでご注意を。

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湾内に入ると水面が穏やかになりますが、この辺りは屋形船や水陸両用バスもおります
周囲の安全に気を付けて

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大岡川に入るには汽車道に架かるトラス今日の下をくぐっていきます。
同じ形のトラス橋が二つありますが、「航路」をいう標識の出ているほうです。

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ハマの大砲、筒香嘉智選手も見守ってくださっています

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いよいよ本格的な河川部に入ってきました。

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河川部では右側通行、波を立てないようエンジンは1500rmp以下の微速で進みます。

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こんな感じの橋もたくさんくぐります。
端に寄りすぎて天井にゴッツンしませんよう
橋の下で対向船と行き違いそうなときは、手前で待っていたほうが良いです。川を下る船が優先です。


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訪れた日の桜は5分咲きくらいでした
中には満開近い樹もあったり、まだまだ蕾の堅い樹もあったり。

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首都高速狩場線の高架橋の下に来たら、そろそろ折り返します。
大岡川と中村川の分岐点にもなっています。
狩場線の高架が覆いかぶさっているほうが中村川、これを下っていけば元町の横を通って山下公園の脇に出ます。
上りと下りとコースを変えても良いですが、高架の下を走るだけの殺風景なコースなのであまりお勧めしません

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一本橋という橋の脇にある、茶色の古びた公衆トイレ
昭和初期に建てられた、隠れた名建築物でございます
このような公衆トイレは他にもいくつか現存しています。
横浜は公衆トイレ発祥の地

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最後に今回の航跡です。
数字は距離数(キロメートル)を表しています。
約1時間半の小さな船旅でございました





posted by こまち at 13:14| 神奈川 ☔| Comment(0) | 横浜のイベント | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

横浜市中央卸売市場 【水産物部】

町のお宿 静浜から歩いて20分ほど
全国からの農産物水産物が集まる横浜市中央卸売市場があります。

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前回のブログで紹介した青果部の対面にある水産物部
毎月第1、第3土曜日の午前9時から一般開放されており、市場内にある仲卸店では魚介類を安く購入できるほか、マグロ解体ショーやお料理教室など様々なイベントが行われています。

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お正月前の一般開放ということもあり、食材を仕入れる人々でいっぱいでした。

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こちらは無料でふるまわれる魚河岸汁。
タラだったり、アンコウだったり、中身は毎回異なります。

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こちらも無料で試食できた横浜産のワカメ。
なんと八景島シーパラダイスの沖で育ったそうですよ

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スズキのカルパッチョ
前々回のブログで紹介したこの魚です。
勿論このスズキはキレイな海で獲れたものですからねッ

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市場で働く人々の胃袋を満たす食堂街でございます
こちらは一般公開時でなくとも誰でも利用することができます。
どのお店も安いうえにボリュームもすごいときたものですから、イベント時にはごらんのように大行列。

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毎回大人気の市場探検隊、無料先着順です。
普段入ることができない場所を市場の方が案内してくださいます。

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昼間なのでがらんとしています
卸売市場が活気付くのは未明から早朝。
その時間帯になると、ここに魚介類がびっしりと並ぶそうです。

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活魚水槽の中には、江戸前のアナゴがおりました。

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横浜市金沢区の小柴漁港で水揚げされたアナゴは、横浜の隠れた名物ですよ
http://www.pride-fish.jp/JPF/pref/detail.php?pk=1410413144
先ほどの市場食堂でも味わうことができます。

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そしてこちらは、マグロの競り場。

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冷凍倉庫の中へも案内してくださいました。
中は氷点下40度

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カチンコチンになったマグロがストックされております。

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こちらは、発泡スチロール再生処理場

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市場内で不要になった発泡スチロールを機械で粉々に砕き、板状に加工します。

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板状になった発泡スチロールは海外に輸出され、プラスチックのおもちゃや雑貨として蘇るんだとか
きちんとリサイクルされているんですね

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市場の裏には、のんびりした海辺が広がっています
昔の横浜はどこもこんな感じだったような気がします。


・ハマの市場を楽しもう(市場市民開放)
~横浜市中央卸売市場本場 水産物部の魚食普及活動~ 
開放日時 毎月第一 ・ 第三土曜日
午前9:00~午前11:00
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shogyo/orosi/topics/gyoshokufukyu.html
横浜駅東口からバスで10分、歩くのが好きな方は横浜駅から30分もあれば充分です。
健脚の方には良いお散歩にもなりますよ
posted by こまち at 00:25| 神奈川 | Comment(0) | 横浜のイベント | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

横浜市中央卸売市場 【青果部】

町のお宿 静浜から歩いて20分ほど
全国からの農産物水産物が集まる横浜市中央卸売市場があります。

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横浜市経済局が管轄する公営の卸売市場。
横浜マラソンのフルマラソン折り返し地点でもある南部市場と区別する意味で「本場」と呼ばれていましたが、南部市場は平成27年3月に廃止、民営化されています。

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道路を挟んで、青果部と水産物部に分かれています。
水産物部は、毎月第1、第3土曜日に一般開放されていますが、青果部は普段は入ることができません。

先日、横浜の地産地消に関するセミナーに参加しまして、横浜中央卸売市場の青果部を見学することができましたので、内部の様子を少しご紹介いたします。

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ぎっしり並べられた野菜や果物の箱たち
ボヤボヤしてるとフォークリフトに轢かれます

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季節柄みかんが多かったですね

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こちらはセリ場。
セリが行われるのは早朝ですので、見学した日中は静まり返っています

手前にある荷車は「ネコ」と呼ばれるそうですが、なぜネコなのか??
最近は電動車やフォークリフトに取って代わられることが多いのですが、
昔の職人さんが手作りした「ネコ」は頑丈に出来てるので何十年も使えるそうです

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横浜産の野菜もあります
これはカブ。

港町のイメージが強い横浜ですが、農業も盛んなのですよ

例えば、
・小松菜 収穫量全国第1位
・カリフラワー 第8位
・キャベツ 第10位
横浜市 環境創造局ウェブサイトより)

静浜のお土産付きプランで提供しているシフォンケーキも、もちろん横浜産のお米や野菜を使っています

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市場のすぐそばにはJRの高島貨物線が走っています。
昔は市場の内部まで引き込み線が引かれ、北海道からのジャガイモなどを貨車から降ろしていたそうですが、現在は駐車場になっています。

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貨物輸送は鉄道よりもトラックが中心になりましたからねえ
この日も北海道発の貨物列車で運ばれて来た鉄道コンテナから玉ねぎを降ろしていました。

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これだけ玉ねぎが集まると、倉庫中に玉ねぎの香りが・・・

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市場の裏側は海。
横浜中央卸売市場が開設されたのは昭和6年のこと。
この場所が選ばれた理由の一つに、船で運びやすいということがあったそうですが、それから85年が経過した現在は埋め立てが進み、みなとみらいが造成され、さらには臨港幹線道路も通っております。

【水産物部】編に続きます。


posted by こまち at 19:25| 神奈川 ☁| Comment(0) | 横浜のイベント | 更新情報をチェックする

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