2017年04月26日

小机城址と崎陽軒横浜工場

小机城
12世紀以降、当時関東一帯を支配していた上杉氏によって建てられたのではないかと言われています。

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当時の建物が残っているわけではありませんが、城跡は市民の森として整備され、自由に散策することができます。
<小机城址市民の森>
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/green/shiminnomori/shimin-kozukue.html

町のお宿静浜の最寄りである横浜駅からは、横浜線直通電車に乗って小机駅まで15分くらい
横浜F・マリノスのホームグラウンドである日産スタジアムの最寄り駅でもあります。

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小机駅から歩くこと約10分
住宅地の真ん中に入り口があります。
ちょっとわかりにくいので、案内表示に従って進んでいきましょう。

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一歩中に入れば、孟宗竹の生える竹林が広がっています。

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空堀
外部から敵の侵入を阻むため、城の周りを掘り下げたもの。
水を張らない状態で使われていました。

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この日は地元団体の手によって竹林の整備が行われていました。
本丸跡と二の丸跡は広場となっており、ピクニックを楽しむ家族連れなどもたくさんおられました

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小机城址を出て鶴見川の方にしばらく行くと、シウマイで有名な崎陽軒の横浜工場があります。

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横浜駅弁であるシウマイ弁当もここで作られています。
事前に予約をすれば工場見学ができますが、大人気につき3か月待ちとのこと
<崎陽軒の工場見学>
http://www.kiyoken.com/factory/index.html

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列車内を模したボックスシートが設けられています。
工場に併設されたプチミュージアムショップで買ったシウマイ弁当
ここでいただくことにしましょう。
あつあつのシウマイや中華まんじゅうもありますよ

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流れる車窓と振動がないのがちょいと妙な気分ですが、駅弁を食べながらの電車旅に出たくなりました

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すぐ近くには、開通したばかりのきたせん(首都高速横浜北線)が通っています。

現在は第三京浜の港北ICに接続するだけですが、将来はさらに西へと進み東名高速道路の横浜青葉ICにつながる予定です
<ほくせいせん(横浜環状北西線)>
http://www.shutoko.jp/ss/hokusei-sen/

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港北ICとの接続部には、ほくせいせん用の分岐が準備工事されています。
開通が楽しみです



posted by こまち at 16:51| 神奈川 ☁| Comment(0) | 横浜の歴史 | 更新情報をチェックする

2017年04月07日

大岡川お花見クルーズ by レンタルボート

4月6日横浜の桜が満開になりました
平年より3日遅く、昨年より1日遅いとか。
3月下旬には開花したものの寒い日が続いて、なかなか進展しませんでしたからねえ

横浜の各所にも桜の名所が多々ございますが、大岡川の桜は水上からもお花見ができることで毎年注目されています。
普段は横浜港内で活躍している屋形船も大岡川を遡上してまいります。
なかには、普段は乗れない業務用の小型船を使用したクルーズもあったり

横浜のお花見スポット15選
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/hottopics/hanami/

春爛漫・お花見クルーズ2017
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/hottopics/hanami_cruise/

もし小型船舶免許をお持ちであれば、、、
ボートをレンタルして自分で大岡川を遡上するのも面白いですよ
大岡川以外にも横浜港のあちこちを自由に見て回れますからね

私がいつもお世話になっているUYフラッグさん
http://www.uyflag.com/
免許取得の講習も行っています
町のお宿 静浜から歩いて30分くらい。
横浜駅東口からバスでも行けます

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UYフラッグを離岸したら、臨港パークの沖合を通って大岡川の河口に向かいます。
ロイヤルウィングやマリンルージュなどの港内観光船やシーバスも走っていますので、周囲の見張りをしっかり行いながら航行しましょう

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コスモワールドの大観覧車が見えてきたら、右に変針し大岡川に入ります。
手前にはぷかりさん橋があり、シーバスが頻繁に出入りしますのでご注意を。

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湾内に入ると水面が穏やかになりますが、この辺りは屋形船や水陸両用バスもおります
周囲の安全に気を付けて

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大岡川に入るには汽車道に架かるトラス今日の下をくぐっていきます。
同じ形のトラス橋が二つありますが、「航路」をいう標識の出ているほうです。

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ハマの大砲、筒香嘉智選手も見守ってくださっています

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いよいよ本格的な河川部に入ってきました。

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河川部では右側通行、波を立てないようエンジンは1500rmp以下の微速で進みます。

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こんな感じの橋もたくさんくぐります。
端に寄りすぎて天井にゴッツンしませんよう
橋の下で対向船と行き違いそうなときは、手前で待っていたほうが良いです。川を下る船が優先です。


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訪れた日の桜は5分咲きくらいでした
中には満開近い樹もあったり、まだまだ蕾の堅い樹もあったり。

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首都高速狩場線の高架橋の下に来たら、そろそろ折り返します。
大岡川と中村川の分岐点にもなっています。
狩場線の高架が覆いかぶさっているほうが中村川、これを下っていけば元町の横を通って山下公園の脇に出ます。
上りと下りとコースを変えても良いですが、高架の下を走るだけの殺風景なコースなのであまりお勧めしません

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一本橋という橋の脇にある、茶色の古びた公衆トイレ
昭和初期に建てられた、隠れた名建築物でございます
このような公衆トイレは他にもいくつか現存しています。
横浜は公衆トイレ発祥の地

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最後に今回の航跡です。
数字は距離数(キロメートル)を表しています。
約1時間半の小さな船旅でございました





posted by こまち at 13:14| 神奈川 ☔| Comment(0) | 横浜のイベント | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

鶴見線で巡る緑のスタンプラリー(海芝浦駅→入船公園→弁天橋駅→国道)

鶴見線で巡る緑のスタンプラリー(鶴見駅→海芝浦駅)からの続き。

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鶴見からの折り返し電車で、次のチェックポイント入船公園最寄りの浅野駅へ向かいます。
この電車を逃すと次は2時間後
それまで駅から一歩も出ることができませんのでご注意ください。

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入船公園のチェックポイントで参加賞をいただきました

公園では桜とチューリップがお出迎えしてくださいます

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桜は5分咲き
ブルーシートを広げてお花見を楽しむ方々もいらっしゃいました。

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公園のすぐそばは、鶴見産業道路と首都高速横羽線が走っています
まさに工業地帯のオアシス

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次のチェックポイント、弁天橋駅
かわいらしい駅舎ですが、すぐ隣には鉄鋼会社の近代的なゲートがそびえたっています。

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構内踏切や手書きの案内板が残っていたり、都会を走る路線といえども、鶴見線はどこかのんびりした空気が流れています。

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国道駅
鶴見線はもともと「鶴見臨港鉄道」という私鉄として開通したこともあり、旧国鉄やJRのものとは雰囲気が異なります。

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ドラマのロケにも使われる、昭和5年の駅開業からほとんど手が加えられていない構内とガード下。
落下する鳩の糞にご注意ください
戦時中の機銃掃射の痕がそのまま残っていたり・・・

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鶴見駅以外は無人駅なので、交通系ICカードで利用する場合は簡易改札機にカードをタッチすることをお忘れなく。
紙の切符の場合は券売機で購入、使い終わった切符は鉄製の回収箱に入れてください。

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国道駅の駅名由来は、そのものずばり「国道」と交差しているから

鶴見線で巡る緑のスタンプラリーは、2017年4月9日日曜日までの開催です。
鶴見線は都会のローカル線といわれるように、京浜工業地帯を走る通勤路線でありながらなんとなくまったりとした雰囲気
沿線には貨物の廃線を活用した遊歩道などもあります。
スタンプラリー開催期間外でも十分に楽しめるかと思います。

朝夕の通勤時間帯は電車が頻繁にやって来ますが、日中は基本的に20~30分に1本の間隔。
行先や区間によっては数時間以上も開くことがあります。
駅と駅の間があまり長くないので、健脚の方は沿線を歩くのもアリですね
ただし、海芝浦駅だけは民間企業の敷地内にあるため、電車以外でのアクセスはできませんのでご注意を
posted by こまち at 15:04| 神奈川 | Comment(0) | 鉄道ネタ | 更新情報をチェックする

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